日々努力しております。
お客様からの感謝のハガキ
はなまる保険の相談を受けられて、お申込みいただいた方々から、たくさんの生のお声が寄せられています。ありがたいことに、はなまる保険に相談してよかった、とのお声をたくさん頂戴し、お客様のアンケート用紙の一部を本ページに掲載させていただいておりますので、ご参考にぜひご覧ください。
詳しくはこちらよくある質問
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- 相談はどこでのってもらえますか?
- ご相談場所は、店舗へのご来店、ご自宅、喫茶店等、お客様のご希望に合わせて対応させていただきますので、どちらでも構いません。
お客様が希望される場所へ、保険有資格者(以下、FP等)がお伺いいたします。
ご自宅はもちろん、「自宅はちょっと...」と思われる方はお近くのカフェなどを利用されても構いません。また、各FP等が所属する店舗にも、ご相談スペースを設けておりますので、お仕事の帰りなどにお越しいただく形も用意しております。
ご相談場所の指定は、FP等にご連絡の際、直接お申しつけいただくか、申し込み時に訪問場所のご指定を別途ご指定ください。
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- 女性のスタッフのほうがいいのですが・・・
- ファイナンシャルプランナーは、女性ももちろんおりますので「男性では・・・」という方でもお気軽にご相談して頂けると思います。
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- 損害保険に関する相談ものってもらえますか?
- 損害保険も取扱っておりますので、ご安心してご相談して頂ければと思います。
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- 仕事が忙しく、どうしても電話に出られないのですが・・・
- お客様のご要望に迅速にお応えさせて頂くため、電話にてご連絡差し上げておりますが、スタッフがご都合に応じて、対応させて頂いておりますのでご安心下さい。
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- 外国人ですが、入れる保険はありますか?(保険加入に国籍は関係ありますか?)
- はなまる保険では、条件次第では外国人の方にもお申込みいただける商品をご用意しております。条件等は各保険会社によって異なりますので、ご遠慮なく相談いただければと思います。
(条件の例:日本国内での対面でのお申し込みが可能な方、日本国内の銀行に口座をお持ちであること、保険金受取人が日本に在住していることなど)
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- 若いうちに加入した方が得ですか?
- 一般的には、年齢が若い方が月額保険料の負担は、年配者に比べると抑えられています。
※損保(物保険)の場合はこの限りではありません。
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- どんな保険がいいですか?
- 保険商品によって様々な特徴がありますので、お客様の家族構成やライフプランによって異なります。
リスクは誰にでも身近なものなので、ご相談のうえ、ご検討ください。
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- 病気を告知するのを忘れてしまった(告知義務違反)場合は、なぜ保険金が払われないのでしょう?
- 生命保険は多数の人が保険料を出し合うことによって成り立っています。
健康状態が良い人と同じ条件の保険にご加入してしまいますと、発病リスク等が異なるので、保険料の公平性が保たれなくなってしまいます。
告知によってはご加入できないこともございますので、既往症の告知は忘れずにお願いしております。
ご心配な場合には、担当者へご相談ください。
ケーススタディ
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収入保障、死亡保障のお悩み
これから生まれるお子様や奥様の将来への不安(30代男性)
これから、お子様が産まれる予定のお客様。お子様の出産後に、万が一、大黒柱である自分に万が一あった場合に心配ということで、収入保障保険への加入を検討されていました。お客様が気になられていた点は、「月々の保険料」でした。お客様のイメージでは、月々1万円近く支払うのかと考えておられたようですが、私どもで、各保険会社に一括見積したところ、月々の保険料は3千円代に抑える事ができました。お客様も喜んでおられ、万が一の場合にも、お子様や奥様の将来への不安を解消することができました。
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生命保険のお悩み
老後への備えをしたい(40代男性)
お客様は老後等に今から保険で備えたいと考え、ご来店されました。お客様は、ご自身でも金融関係のお仕事にお勤めの方で、インターネット等で資料請求なども行い、資料を読まれていたのですが、どの保険会社の資料の文字も小さくたくさん書いてあり、わかり難いので、分かり易く説明して欲しいとご来店をされました。「保障内容、利率、月々の保険料、商品のメリット・デメリット」等を細かくご説明させて頂き、数日、お客様もご検討されました。その後、C社様の年金保険を選ばれご加入されました。細かい内容をプロへ質問でき安心されておりました。
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がん保険のお悩み
ガン完治後の保険加入について(60代男性)
二十数年前にがんを経験されたお客様。だいぶ前に完治され、完治後病院に通われていないとのことで、拝見した感じも健康そのものといった方でした。しかし、がんの経験があるために長らく保険に入ることができず、数年前にご加入された保険は既往症がある方でも申し込みでき、保険料が通常より割高な引受緩和型の医療保険。お客様ご担当の代理店は取り扱っている保険会社の数が限られていたようで、お客様にご案内できる選択肢が限られていたものと思われます。私どもは、ガンを経験されていても、完治して長らく治療や検査をされていない場合であれば、お申込みいただける健康な方向けの保険商品も取扱いがありましたので、お客様にそちらの商品をお勧めいたしました。保険の見直しにより、1回の入院で保障される入院日数も増えて、保険料もよりお手軽なものにすることができ、ご満足いただくことができました。
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医療保険のお悩み
掛け捨てから貯蓄型保険への切り替え(20代女性)
A様は、X保険会社でガンと女性疾病の保障に重点を置いた医療保険に加入されていました。でも、掛け捨てタイプの保険なので、将来的に、給付請求が無ければ全く戻ってこない、という点が気になっていました。保険料を支払うのであれば、多少、月々の保険料を負担しても、将来お金が戻ってくる保険の方がいい、その方がご家族にお金を残してあげられるとお考えでした。そこで、M社の新しい医療保険をご案内いたしました。こちらの保険は、入院日額10,000円コース、お亡くなりになった場合にも給付される終身特約を付けての保障コースでした。A様は、ご自分の希望に沿った商品であるとご納得。掛け捨てでなく、医療保障も死亡保障もご準備していただくことができました。
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医療保険のお悩み
病気をきっかけに終身特約付きの保険にしたい(30代女性)
B様は、以前に甲状腺の病気にかかられたことがあり、ご加入中のS保険会社の医療保険には、5年間甲状腺の病気が保障されない不担保の条件がついていて、ご不安を持たれていました。また、医療保障だけでなくて、ご家族のためにお亡くなりになった場合の保障もつけたいというご希望でした。そこで、T社の医療保険をご案内して、告知書に詳細な記入していただき、お申込みいただいたところ、不担保の条件が付かずに入院日額5000円を保障する内容に変更することができました。通院日額3000円も保障して、お亡くなりになった場合に300万円が給付される終身特約を付け、お手軽な保険料で充実した保障をご準備していただくことができました。
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給付金請求時、アフターフォローのお悩み
他社で契約した保険の請求がわからない(60代女性)
お客様は、はなまる保険から保険を加入された方ではなく、X保険会社の外交員様から加入をされていました。保険加入後数年でお客様が入院することになり、担当の外交員へ連絡したところ、既に退職していて、どのように給付金請求をすればよいのか、また今後の保険のフォローの在り方についても不安になり、私どもの相談窓口にご来店されました。誠心誠意対応させていただき、給付請求へのアドバイスなどを行い、お客様は安心して給付金請求を行うことができ、無事に保険金が請求できましたと後日ご来店されました。他社で加入中のお客様もご遠慮なくご相談ください。お客様のご来店を心よりお待ちしています。
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がん保険のお悩み
がん経験後でも加入できる保険を知りたい(60代女性)
数年前にがんを経験されているために、もう保険に入ることはできないのではないかと、半ばあきらめていらっしゃったお客様。私どもは、がんを経験された方でも、一定の条件を満たしていればお申込みいただける新しいタイプのがん保険をご提案いたしました。比較的お手軽な保険料で再発した場合に備えられるということで、お客様は大変喜ばれ、お申込みをいただくことができました。